Planning

社員紹介

桑山 満丸

ICT企画

直接足を運びお話を伺い、

活きた情報を基にして

サービスを企画しています。

Q1. 入社前はどのような仕事をしていましたか?

いわゆる”IT系”とはまったく畑違いの仕事で、鹿児島県にある小さな食料品販売の会社で営業をしていました。スタッフも多くはなかったので納品配送やちょっとした工場での作業など、臨機応変に兼務するのが必要な環境でした。そんなわけで、日替わりであちこち走り回っていると、だいたい1週間で離島を除いた鹿児島の全域を網羅する感じで走り回れてしまいます。現職とは違いアナログな管理でしたし体力的にも決して楽ではありませんでしたが、納品先の店舗の方々やそこへご来店されるお客様にはとてもよくしてもらいました。
残念ながら事業を閉じる関係でその職を離れましたが、鹿児島市にいるだけではわからない人の良さ、土地の良さも実感できる素敵な仕事だったと思っています。

Q2. 今現在のあなたの仕事について教えてください

現在、プラットフォームビジネス部 ICT企画課でサービス企画や広報の仕事をしています。当社はプロバイダサービスを主力事業としていますが、私たちの部署はプロバイダとは別の「鹿児島の皆さんにICT(情報通信技術)をもっと活用してもらい、笑顔になっていただけるサービス」を生み出す部署です。
部署の発足以来、様々な業種の方々や地域を元気にするために活動されている方々のもとへ足を運び、それぞれのお困りごとをヒアリングし、課題の解決に役に立つサービスを企画するというサイクルを続けています。画期的なアイデアを作るのは難しく生みの苦しみにあがく日々ですが、少しずつヒットが打ててきたという段階です。

Q3. 地域密着型のISPとして、サービスを企画・開発するうえで心がけていることを教えてください

ICTサービスは便利な反面、操作や技術的に難しいイメージがあったり、複雑な料金体系でお客様を悩ませてしまったりすることが多くあるため、お客様や販売に関わる方の分りやすさを大事に考えています。
もう一点は、サービス企画に関して徹底的にヒアリング活動をおこなうことです。すでに様々なICTサービスがあるなか、鹿児島に本当に必要なサービス、鹿児島だから役に立つサービスを作ることが本分だと考えています。そのためには机上で考えていてもダメで、徹底的なヒアリング活動が必要です。直接足を運びお話をうかがい、活きた情報を基にしてサービスを企画しています。ある程度形になった段階でニーズとのズレがないかフィードバックをもらうなど、常にお客様目線に立って企画することを心がけています。

Q4. あなたが考える「地方で働くメリット」は何ですか?

前提として、私自身特に地方にこだわって職を選んだわけでもなく、また、都会との比較でメリットを語れるほどの都会生活の経験もそこまでありません。ただ昨今では、ネットの普及でテレワークなどの働き方も盛んになり、都心部の企業が地方に拠点を増やすなどの動きも進んでいます。そこには「働き方改革」の影響があったり、地方創生の動きが商機会になっているなどの事情もあるようですが、労働環境の格差は徐々に埋まっていくのかなと、個人的には考えています。
そうすると、「地方で働くメリット」だけでなく「地方で暮らすメリット」も比重としては大きくなるのではないでしょうか。「暮らすメリット」で考えると、鹿児島は「ごはんが美味しい」「人が暖かい」「物価が低い」が揃っていてとても暮らしやすいですよね。

Q5. 鹿児島の好きなところを教えてください

一番は「故郷」であることだと思います。小さい頃も、学生時代もとても充実していたし楽しかったし、いい仲間に恵まれてきました。今も家族やシナプスで働く仲間たち、仕事や趣味の場でお会いするたくさんの方々との出会いに恵まれて頑張ってこれたので、少しでも恩返しできればと思っています。
もうひとつは、キャンプ場がたくさんあることです。どのキャンプ場に行ってもロケーションが素晴らしく、現地調達可能な美味しいものがたくさんあるのは農畜産物が豊かな鹿児島ならでは。しかも温泉があるところも多く、キャンパーには最高です。毎回「キャンプ最高っ!」という体験がたくさんできるので鹿児島が好きです。

Q6. オフタイムは何をしていますか?

ほとんどの時間子どもたちと過ごしています。長女はお年頃に差し掛かってきましたが、最近よく一緒にパンを焼いています。パン生地を捏ねたり叩きつけて空気を入れたりするのがストレス解消になります。長男とは近くのコートでバスケをしています。年齢的なきつさがないとは言えませんが、身長で勝っているうちはお父さんの威厳が保てる素晴らしいスポーツです。末の4歳の男の子はお散歩好きなので、何も用事が無くて天候が悪くない限りはどこか歩いています。5〜10km平気で歩いてくれるので、40過ぎの私の適度な運動という意味でも有益です。
あとはキャンプにもよく出かけています。テントでの宿泊はみんなでやらないといけないことが多く、必然的にコミュニケーションも活発になります。なので、キャンプをする度に家族の信頼がどんどん深まっていくのを感じます。

Q7. 今後、シナプスで挑戦したいことや将来のビジョンを教えてください

私のいる部署は、ともすると「画期的なサービスを生み出すカッコいい職務」と思われる仕事かもなと思います。実際携わる身としては、「何かで困っている人と、それを解決する方法や機能を橋渡しする役割」をきちんと担い、鹿児島の皆さんに笑顔で過ごしていただけるサービスを生み出していきたいです。
「鹿児島でICTのことに困ったらシナプスさんがいる」と思っていただける会社にすることが私たちのゴールです。そんなことが実現できて、10年先、20年先、自分が何らかの形でかかわったサービスが鹿児島を今より元気にすることができたと感じながら、どこかのキャンプ場で焚火をしながら過ごせていたら最高です。