2021月12月10日
こんにちは。サポートセンター課の松元 栄一です。
昨年からのコロナウイルスの影響や、テレワークの推進などで自室で過ごす機会が増えてきました。そのような中で自室で快適に過ごせるように導入したものを紹介したいと思います。
1.ロフトベッド
狭い部屋のスペースを有効利用できないかと購入してみました。
ベッドの下をデスクや本棚を設置するスペースとしたことで、物であふれていた部屋の中もだいぶすっきりしました。
一度風邪を引いて高熱を出した際はベッドの昇り降りに難儀しましたが…
2.スマートリモコン+スマートスピーカー
私は大雑把かつそそっかしい性格をしており、照明やエアコンをつけっぱなしにしたり部屋の中でリモコンをなくすのも多々あったのですが、精神面で気を付けるだけでなく環境面も何とか工夫できないかと導入してみました。
各種リモコンをスマートフォンや声で操作できるようになり、今までのリモコンは動かさず予備として所定の場所で管理することで紛失トラブルは格段に少なくなりました。またエアコンの消し忘れを外出先から操作してリカバリーできるのも心強いです。
導入するまではそこまで必要ないかなと思っていましたが、いざ使ってみるとかなり助かっています。
操作も簡単なので両親にも勧めてみようかなと考えています。
3.サウンドバー
ホームシアターは憧れるけど狭い部屋では…と思ってみましたが大きめのPCモニターを購入した際に思い切って設置してみました。複数機器を設置する必要なく、配線も簡単なので動画配信サービスなので映画を観る方にぜひお勧めです。ちなみに私が今年観た中でお勧めの映像作品は「シン・エヴァンゲリオン劇場版:||」、「劇場版 少女☆歌劇 レヴュースタァライト」、「フリー・ガイ」です。
4.リングフィット アドベンチャー
部屋で運動ができるニンテンドースイッチのゲームです。物であふれていた部屋を片付けた事でようやくスペースを確保し、休みの日なども運動するように心がけています。久々に一日10km以上歩いた日に以前と比べて疲れが残っていないのを感じて日々の運動は大事だなと改めて実感しました。
自室もなかなか快適になり、遠くの友人ともインターネットを通じてコミュニケーションができるなど部屋で過ごすのも悪くないな…と思うようになりましたが、直接会って話をしたり、旅行に行って思い出を作ったりしたいなという気持ちも燻っています。次回こちらに記事を書くときには旅行の思い出と写真が載せられるようになっているといいなと考えています。