2022月7月6日
こんにちは、 コミュニケーションデザイン課の菊永です。
今年は記録的な早さで梅雨があけましたね。
猛暑続きで、外出の多い私はぐったりしていますが、本日はカーエアコンについて考えたいと思います。
※ 以下、個人の使い方や感想、思い込みが含まれますのでご容赦ください。
カーエアコンの「オートボタン」は便利ですかね?
オートボタンをおして、温度を設定するタイプのものです。
自分の中では、あれが非常に面倒で決まって適切な温度になりません。
1.猛暑続きの30℃をこえる日の汗だくのときのエアコンの設定温度は何℃にされてます?
体感的には冷風“強”を求めてますが、設定温度を下げるボタン操作が大変。
24℃は弱すぎるしなんか送風も混ざってる感じがしますし、
信号待ちのアイドリングストップのときはヌル~い風になるし
運転中、忘れたころに冷風“強”が出てきたり・・・
2.逆に極寒のときの設定温度は?
25℃?28℃?
とりあえず28℃にしますが、なにも考えずにオートボタンをおすと
足元だけにきたり、A/C(エアコンディショニング)ボタンがオンのままだし・・・
温めようとしているか、冷やそうとしているのか、
もう何を基準にしてよいかわかりません・・・
結局マニュアル操作で、ちまちま風量を調整する始末です。
みなさん使い方をおしえてください。
と、いいながら今では当たり前のカーエアコンですが、
自分が幼少のころの親父の車(70年代)にはエアコンなかったなぁ~と噛みしめながら
まずはカーエアコンの涼しい空間に感謝をします。