2023月7月17日
こんにちは!サポートセンター課の前田です。
久々のスタッフブログで緊張しながら書いています。。。
書くネタは何にしようか迷いましたが、最近結婚式に呼ばれたため
それについて書こうと思います。
30歳も過ぎると立て続けに結婚式にお呼ばれする機会が増えました。
お祝い事は嬉しいですがなかなか出費が増えてしまうのが悩みの種です・・・
もちろん、そんなことも吹き飛ぶぐらい感動的で料理もおいしかったので大満足でした(笑)
また、今回は5月に参加した式で人生で初めて【チャイルドブーケ】を見ました!
親戚の3歳の子が入り口から子ども用のバイクで登場し、後ろには生後7か月の妹と結婚指輪を載せて滑走していました。
しっかりと渡した後はダッシュで親御さんのところに帰っていったのが微笑ましかったです。
また、今回参加した結婚式では後日、【Dropbox】にて無料で結婚式や披露宴の様子を動画などで見れるサービスがあり、早速見てみました。
操作としては簡単で、式場で配られたQRコードを読み取れば1か月は無料で動画が見られるようです。
基本的に【Dropbox】はアカウントを作成してログインすることが必要ですが、今回はアカウントを作成する必要はなく気軽に見れるようになっており、面倒くさがりの私でも観ようと思えるサービスでした!
ここで簡単に【Dropbox】についてご紹介します。
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- 【Dropbox】には「カメラアップロード」機能という便利な機能があります!
- 思い出をみんなでシェア!Dropbox に動画を保存、共有する手順
この機能をオンにすると、それ以降は、端末で撮影した動画や写真が、Dropbox に自動でアップロードされるようになります。
しかもiOS、Android、PCすべての端末で共有が可能です!
我が家でも祖母に孫の動画を見せるのに役立ちました・・・。
- Dropbox のアルバム機能を使うと気になる写真や動画があったら、それだけをアルバムにまとめて共有することができます。
これでいらなくなった写真や動画データの管理がしやすくなります。
- Dropboxのアカウントを持っていなくても画像や動画の共有が可能(今回の機能はここです!)
こちらはリンクを関係者に配るような形ですが、期限付き(1日~1か月など)でアカウント無しで共有可能です!
他にも共有フォルダ内へ自由に出入りしてもらう方法もあり相手から動画をアップロードしてもらうこともできます。
なお、共有フォルダに参加するためには Dropbox アカウントが必要なのでご注意ください。
※最後にDropboxは無料容量(初期は 2 GB)を使い切ると有料版への案内が表示されるので、課金したくない方はこまめにデータ整理が必要です!