社長ブログ

ストレスチェックをしました

こんにちは、シナプス代表の竹内です。
株式会社サティスファーマ/マリンバ調剤薬局さんの地域貢献ご活動の一環で、シナプス社内で出張健康相談会を開催していただきました。このお話を聞きつけたある社員から「社員のストレスチェックをしたほうが良い!」と強く要請されて開催に至ったのですが、「いやいや、うちの社員はストレス”レス”だし。」という経営者の確信と対立、じゃ、シロクロつけよう!となりました。

結果から先に言うと、経営者がほぼ確信を深めることとなりました。要請した社員自身は、ストレス指数10段階中のストレス最小の「1」となるオチも付きました。ところでこのストレス指数ですが、検査をしていただいた薬剤師さんが仰るには、外部環境の影響もありますが、個々人の持つストレス耐性の影響が大きいそうです。いわゆるレジリエンス(精神的回復力)でしょうか。ちなみに今回の検査でも、「ストレス抵抗力」として数値で測ってもらえます。

ストレス抵抗力・レジリエンスですが、ちょっとネットで調べるだけでも、その鍛え方、向上のさせ方がたくさん出てきます。その一つに「自己効力感(私はできる、達成できる、乗り越えられると捉えて、自信を持つ力)」というものがありました。そういえばある著名な経営者の自伝で、「毎朝、起きて顔を洗う時に、鏡に映った自分に『おれはできる!』と繰り返し言い聞かせている。」とありました。日本を代表するこんな経営者でもそんなことを…とその時は思いましたが、まさに自己効力感づくりです。

会社は当然、常に競争にさらされています。会社と言っても実態は人の集まりですので、多少の差はあっても、個人それぞれが競争にさらされています。競争はほぼ、高いストレスに繋がります。個人にかかるストレスを減らすために外部環境のストレスを減らす、つまり競争を減らすことが一番ですが、実際のビジネスシーンではそう簡単ではないです。競争相手がいることなので。では次善策として、個人でレジリエンスを高めることが必要ですが、自分の体験として実際これもそう簡単ではない気もします。となると会社組織として、個人のレジリエンスの不足をカバーすることが重要だなと思い至りました。仕事の意義目的を共有し、認め合い、お互いに補い合い、率直に話し合い、そして挑戦を続ける。これも簡単ではないですが、そういう会社になりたいと思います。

ちなみに、私自身のストレス指数は「4」でした。びみょう…。