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ネットワークスペシャリスト試験

こんにちは、技術部ネットワーク課の福山です。

先日、ネットワークスペシャリスト試験を受けてきました。

ネットワークスペシャリスト試験は、独立行政法人「情報処理推進機構」(IPA)が主催し、経済産業大臣が認定する国家試験「情報処理技術者試験」の1つです。
試験は年1回実施され、合格率は例年10%台で、ネットワーク関連の試験の中でも難易度が高いと思われます。

試験は午前試験と午後試験があり、「午前Ⅰ」・「午前Ⅱ」が四肢択一、「午後Ⅰ」・「午後Ⅱ」が記述式と計4種類で合計の試験時間が約5時間となります。
4種類すべてにおいて合格基準を満たさないと合格にはなりませんが、「午前Ⅰ」については合格基準を満たしている場合、翌2年間は免除されます。
私は昨年はじめて受験して「午前Ⅰ」・「午前Ⅱ」は合格基準に達していたため、今年は「午前Ⅰ」は免除され、「午前Ⅱ」からの受験となりました。

今年の鹿児島の試験会場は昨年と同じく、鹿児島大学でした。
試験会場には約30名の受験者がおり、若い方も多く、ネットワークに興味がある方が思ったよりも多数いらっしゃるのだなあと、嬉しく思いました。

試験の方は、「午前Ⅱ」はそれほど難しくなかったのですが、「午後Ⅰ」はあまり業務でも触れたことがない分野の問題ばかりで、解けたと思える問題は少なかったです。
「午後Ⅱ」は業務で取り扱っている分野の問題が多く、割と解けたと思います。

結果は6月末に発表予定ですが、正直、今年も厳しそうです。
しかし、試験勉強の過程で得るものも多かったと思いますし、自分に足りない部分を再確認できたのも良かったと思います。
もし今年が駄目でも、来年もチャレンジしたいと思います。