スタッフブログ

ホントにクリアしたんです

エアコンなしでは生活できない、営業課の岩元です。

昨年、Twitter(現X)で話題になった【箱入り娘の大家族】をご存じでしょうか。
大番頭までいる大店の、文字どおりの箱入り「娘」を、立ちはだかる家族と奉公人をかわし、玄関から嫁に出すパズルゲームです。

製作・販売している飛騨高山のさわたく工房さんは家族経営とのことで、当初は半年待ちという人気ぶり。
しかも手作業!
「落ち着いてからでいいか~」とほどよく忘れたころ、タイミングよく情報が流れてくるのがTwitter(現X)のいいところ。
「在庫ある~~~」と、無事購入。

開けてみると、木の香りとともにあらわれたのは、木目のきれいな駒、駒、駒。
眼福です。
おまけに手触り抜群。

そんな訳で!(どんな訳だよ)遊びに来た親戚たちの中に放り込んでみました。

取り合い勃発。

ですよねぇ~~~~~。
なんだかんだ騒ぎつつ、額を突き合わせて「大番頭邪魔」「てだいってなに?」「娘デカくない?」「これ(大番頭)取ればいいじゃん」「ダメだろ」「なんで兄ちゃんおらんの?」「犬はトイプーがいい」などなど、めいめいに思ったことをしゃべるせいで若干カオス。

結局、誰一人クリアする根気がなく放置されましたが、今度はそれを見ていた大人組がトライ。
「大番頭邪魔」「大番頭は娘に懸想してるのか?」「兄なんじゃね?」「シスコンか」など、駒を動かすより考察が始まる始末。こちらは時間切れでクリアならず。
最後には、「ホントにクリアできるの、これ!!!」と捨て台詞まで飛び出す始末。なかなか手強いんですヨ。

 

顔を合わせても、ついついスマホやタブレットに目が行きがちな昨今、
実際に手で触って、みんなでわいわい騒ぎながら遊ぶゲームは、ちょうどいい頭の体操と共通の話題になったようです。
しかし、みんな同じことを言うな。

ちなみに。
ワタクシ、届いたその日に「大番頭邪魔」と呟きながらも、ちゃんとクリアしております!
ああでもないこうでもないと、もだもだ動かしてようやくクリアしたので……コツ?

2回目の挑戦は、途中でそっと蓋を閉じました。